ミネラルウォーターのことを知ろう! ミネラルウォーターの性質と影響

ミネラルウォーターとは

ミネラルウォーターとは

ミネラルウォーターは、日本では、農林水産省の「ミネラルウォーター類の品質表示ガイドライン」に基づきその品質、表示方法、分類などが定められています。


このガイドラインによると、ミネラルウォーター類とは、「地下水等のうち、カルシウム、マグネシウム等、PH値を除き、水道法に適合する(昭和32年法律第177号、第4条に適合する水)飲料用の水を容器に詰めたもの」とあります。


また、品名、原材料名、内容量、賞味期限(品質保持期限)、保存方法、採水地、使用上の注意、使用方法、製造者等を表示することとし、輸入品にあたっては、この他に原産国名を表示することと定めています。


この中でも、使用上の注意、使用方法は省略可とし、飲料水、ボトルドウォーターに限っては、採水地の表示は除く、紙栓を付けたガラス瓶以外のガラス瓶に詰められたもの、ポリエチレン製容器に詰められたものにおいては、賞味期限(品質保持期限)を省略することができるとしています。


また、各表示項目については、例えば、原材料名については、原水の種類、鉱水か、鉱泉水か、湧水か、温泉水、浅井戸水、水道水などを記載すること、賞味期限(品質保持期限)については、容器の包装が開かれていないその製品が、表示された保存方法に従って保存された場合において、その製品として期待される全ての品質特性を十分に保持していると認められる期限を表示すること、ミネラル調整を行った場合、それについても表示、説明すること、ナチュラルミネラルウォーター、ナチュラルウォーター以外のミネラルウォーター類については、「天然」「自然」などの用語やこれに類似する用語は表示してはならない、など細かく定められています。