ミネラルウォーターのことを知ろう! ミネラルウォーターの性質と影響

いろいろな水

その他

この他にも「バナジウム水」「有機ゲルマニウム水」「高濃度酸素水」などがあります。


バナジウム水は、バナジウムというミネラルが溶け込んでいるのが特徴です。バナジウムは元々鉱石に含まれている成分として発見されました。


その後、一部の生物にも存在するミネラル成分であることが発見されました。


バナジウムを含む食品としては、ホヤ、コンブ、エビ、カニ、パセリ、マッシュルームなどが挙げられます。現在では、血糖値を下げる働きがあり、糖尿病に効果的な成分なのではないかと期待されています。


有機ゲルマニウム水は、有機ゲルマニウムが溶け込んでいる水です。ゲルマニウムは元々工業用原料として利用されてきた物質です。ゲルマニウムには無機と有機のものがあり、人体に使用できるのは有機の方で、更に安全性が確保されたゲルマニウム化合物である必要があります。


食品では、朝鮮人参などに含まれています。フランス、スペイン国境にあるルルドという村から湧き出している「ルルドの泉」には有機ゲルマニウムが含まれているそうです。


癌細胞を抑えたり、電気を帯びた物質と結び付く特性から、酸素と結びつき、体内の酸素量を増やしたり、細胞の老化を防ぐとも言われていますが、飲用してその効能があるかどうかはまだ検証段階であるようです。


高濃度酸素水は、通常の状態に置かれた水よりも多くの酸素が溶け込んでいる水です。酸素は、水に溶けにくい物質です。


高濃度酸素水は、通常の水の5倍以上の酸素を人工的に溶かし込んだ水で、リフレッシュなどの目的で飲まれることが多いようです。高級なミネラルウォーターの一つとして売られています。