ミネラルウォーターのことを知ろう! ミネラルウォーターの性質と影響

いろいろな水

炭酸水

炭酸水とは、文字通り、炭酸ガス(二酸化炭素)が溶け込んでいる水のことです。最近この炭酸を使用した化粧品、パック、水などがブームになっています。炭酸水には、微炭酸ミネラルウォーターのように天然炭酸ガスが自然に溶け込んだもの、ソーダ水のように、人工的に炭酸ガスを溶け込ませたものがあります。


炭酸水は、平均ph4.6~5.2の水で(製品や他に含まれている成分によって違いあり)、人の肌は、ph5.8程度の弱酸性と言われています。ph値は、0~14までがあり、7を境に7より小さい値が酸性、7より大きくなる値がアルカリ性です。ph0~7が酸性、ph7が中性(科学的中性点)、ph7~14がアルカリ性です。


炭酸ガスを含んだ温泉、というのが存在します。これらの温泉の特徴は、毛細血管の拡張を促し、血行を良くするという性質を持っているということです。そのため、疲れや肩こり、冷えなどに効くとも言われています。


炭酸ガスを発生する入浴剤などもあります。炭酸泉の湯に浸かると、それほど湯温が高くなくても、ぬるさや冷たさを感じないと言われます。炭酸ガスは、粒子が細かく、皮膚からも吸収されやすく、あの小さな気泡が皮膚に当たると、炭酸ガスが皮膚下の毛細血管へと入っていきます。


そのため血液中に取り込まれると、二酸化炭素も取り込まれることになるため、身体が酸素不足とみなされ、酸素を取り込もうと、血行を促し、活発に働き始めると言われています。


最近では、炭酸パックや炭酸水を使ったヘッドスパなどが、皮脂や汚れを落とす、副作用が無い、ということで注目されています。また、自宅で炭酸水を作ることができるサーバーというのもあるようです。