ミネラルウォーターのことを知ろう! ミネラルウォーターの性質と影響

水道水

外国の水事情

海外の水事情はどうでしょうか。


海外旅行に行くときは、「水道水を飲むと日本人はお腹を壊すのでペットボトル入りのミネラルウォーターや飲料水を飲んだ方が安全」との情報を多くの人が仕入れていることでしょう。では、現地の人は、どうしているの?気になるところです。


アメリカ、と言っても国土が広いので、一概には言えませんが、水道水を日本のように通常の飲用料として使用している家庭やオフィスが多いそうです。ニューヨークは高層ビルが多い土地ですが、おいしく飲める水が多いそうです。


公共の冷水機などの水も水道水です。水質管理も徹底しており、水質テストが頻繁に行われています。ヨーロッパは、国によっても違いが大きいですが、イタリアでは、水道水を飲む人が少なく、水の値段が清涼飲料水より高い!と言います。


ニュージーランドでは、家庭用浄水器を設置している家庭は少なく、水道水をそのまま飲用している場所が多いと言われています。タイなどアジア諸国では、飲料用はペットボトル入りのミネラルウォーターを利用している家庭が多く見られます。


日本でも水道管が古い場所では錆などが出ることがあります。外国でも同じことが言えます。その国全体の水が飲料用に向いていないということでは無く、その場所での管理の仕方などで飲むのには向いていない場所があるということです。


一般的に、欧米諸国の水は、硬水が多いのが特徴です。もちろん軟水の土地も存在します。元々軟水で生活してきた日本人が慣れない硬水を飲むと、おいしくない、お腹がゆるくなる、と感じる人が多いようです。衛星面の問題、というよりは、その土地の水に慣れているかどうかが水道水への感じ方に大きく影響していると言えるでしょう。