ミネラルウォーターのことを知ろう! ミネラルウォーターの性質と影響

浄水器

浄水器 濾過方法その1

今では、家庭用浄水器が人気です。背景には、水道水の安全性の問題、健康志向の高まりにより、水道水への付加価値を求める人が多くなったといった理由などが挙げられるでしょう。


浄水器にもいろいろなタイプがあります。今では、「家庭の水道水からミネラルウォーターが作れる!」といった製品もあるようです。これからの時代、水道水もミネラルウォーターの一つ、と言われる時代がやってくるのかもしれません。価格や用途など目的に合ったものを選ぶことがポイントです。


それぞれの浄水器が持つ機能のメリット、デメリットを比較してみましょう。


以前からあった、「活性炭」を使った浄水器。昔も今も長くすたれず売れている商品と言えます。まずランニングコストが安価、という点が一番のメリットと言えるでしょう。


活性炭は、木や木材チップ、石炭、椰子殻などの炭素を原料として、二酸化炭素や水蒸気などのガス、又は化学薬品を使い反応させて作られています。活性炭の特徴は、反応が起きた時に炭素内に網目状にできる微細孔を持っているということです。この微細孔が表面積を広げることとなり、いろいろな物質を吸着します。


活性炭はそのほとんどが炭素で構成されています。精製されたものは食品添加物としても利用されています。上水道の浄化においても利用されており、また、空気浄化作用があるので、空気清浄器のフィルター吸着することで、不純物を取り除くという仕組みを利用して、浄水器は作られています。


トリハロメタンや臭気、塩素などを取り除くのに適しています。しかしすべての表面積に吸着し終わってしまうと取り換えなければならないので、家庭用浄水器では、フィルターの交換期間が短めである、という点も考えた方が良いでしょう。