ミネラルウォーターのことを知ろう! ミネラルウォーターの性質と影響

水に関して

水分補給の必要性

体内の水分は、常に出入りし、循環しています。出て行くところとしては、尿として、便中に含まれる水分として、汗として。これらは目に見える形として出ていきますが、その他に呼吸、睡眠中の汗など、自分たちでは気がつかないところからも水分は常に出て行っています。


睡眠中にはコップ1杯、180~200ccの汗をかいていると言われています。つまり朝起きた時には、体内の水分は足りなくなっている状態であると言えます。


朝起きた時の血液は水分不足で濃度が濃くなり、日中活動している時間帯よりもドロドロしているとも言われています。


また、入浴中にも水分は失われていきます。入浴は意外に体力を必要とする行動で、高温多湿中にいるだけでも汗をかきます。また、浴槽につかっている時にも心拍数は上がり、軽い運動をしている時と同じ状態になります。入浴の前に、コップ1杯程度の水分を補給すると良いでしょう。


アルコール類を飲んだ時も水分は失われています。アルコールは体内に入ると、肝臓内でアセトアルデヒドという毒素に分解されますが、この解毒を行う際に、飲んだアルコール量以上の水が必要なのです。


アルコールを飲んだ時に喉が渇くのはこの理由からです。アルコール自体に利尿作用があるので、トイレに行く回数は増えますが、毒素として分解するためには、十分な水が必要で、身体中の水分が足りていると、二日酔いしにくくなります。


このことからも水分補給は大切だということが言えます。しかし、中には、体内の水分代謝の働きが悪い人もいます。また肝臓や腎臓の働きが弱くなっている人もいます。このような人が水分を取り過ぎると、水分排出が滞りがちになり、その結果むくみとして現れます。